音楽ビデオの紹介 No.109

 こんばんは、Lookers-inです。今日は、ポール・サイモンの『Sound Of Sirence』です。以前も取り上げたことがありますが、今日はボブ・ディランとのデュエットのライブバージョンです。
 2013年に公開とありますから、比較的最近のものだと思います。しかしこの2人の共演には驚いてしまいました。

  https://www.youtube.com/watch?v=2U59G_oO7yI

 他にも同じ組み合わせのビデオがありました。どうも、ボブ・ディランのライブへ、ポール・サイモンがゲストとして出演しているようです。ボブ・ディランがアコースティックギター、ポール・サイモンがエレキギターという取り合わせが私的には面白かったです。多分ポール・サイモンは(サプライズ)飛び入りというシチュエーションなのでしょう。ポール・サイモンの弾くエレキギターが、らしからぬもので、そこいらに転がっていたものを借りているのではないでしょうか。
 次は、音だけのビデオですが、これにジョーン・バエズの名がクレジットされています。

  https://www.youtube.com/watch?v=oe13OfCVHdQ

 これ、彼女が本当に参加しているのかどうか、私には判らないのですが、皆さんはどう聴かれますか。

 本当は、も少し書きたいことを整理して書きたかったのですが、少しボブ・ディランのノーベル文学賞受賞について、触れてみます。
 同じ作家でも彼のノーベル文学賞受賞には、賛否両論の意見が聞こえます。私も最初この報道に接した時、「ウソッ!」と思わずつぶやきました。でも、彼の詩(歌詞)に影響を受けた人(詩人、文学者を含みます。)は、どの詩人より多いのではないでしょうか。
 私もシンガーソングライターの端くれ、歌詞を創作するものとして、彼の影響を受けています。それは歌詞に何らかのメッセージを込めたいとの欲求がある時に感じます。ボブ・ディラン以前にそれを実践した人を私は殆ど知りません。それを考えるとボブ・ディランのノーベル文学賞受賞は、当然とは言えないかもしれませんが、そんなに不思議なことでもないように、私は感じます。
 ところで、よく考えるとノーベル賞に音楽に対する賞は、ありません。ノーベルが数学者が嫌いで、数学に関する賞を設けなかったことは有名な話ですが、音楽家も嫌いだったのでしょうか(笑)。
 ガーシュイン賞が設立された要因の一つには、音楽(中でも20世紀になり、急速に普及したポピュラー音楽)の功績に対する世界的な賞(ノーベル賞のような)が見当たらないことがあったのではないだろうかと考える今日この頃です。

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