作譜について

 こんばんは、Lookers-inです。昨日、懸案だった『自由な国へ』の譜面作成が完了しましたので、作譜について、少しお話します。
 オリジナル曲『自由な国へ』は、そのエピソードでも書いたように、40年以上前に作成した曲でした。音楽活動を再開した時に手元にあったのは、古い大学ノートに手書きした歌詞だけでした。音楽仲間のH君が歌ってくれなければ、歌うことはなかったと思います。それで遅ればせながら、昨日譜面化しました。また、日が経って、忘れても思い出せるように。歳取ると、忘れること、多いですから。
 音楽活動を再開して、作成したオリジナル曲は、多少の手間暇を掛けて、全て譜面化しています。使っている作譜ソフトは、”MuseScore”というフリーソフトです。少なくとも私の作譜作業に必要な機能は全て備えています。私が使っている機能範囲であれば、どのソフトを使っても似たり寄ったりではないでしょうか。
 譜面化といっても、テンポ、音符とその符割り(ニュアンスレベルまでの細かな符割りはしていません。)、コード、歌詞を記述した簡単なものです。『時のはざまで歌う歌』、『風のオーロラ』は、ギター伴奏譜(TAB譜)を作ってみましたが。まあ、歌を忘れた時に思い出すため、また、他の人に歌ってもらうための必要最小限のレベルの譜面ですね。専門的に勉強している訳ではないので、現時点では、この辺りが限界ですね。本当はスコアリングができたらなぁと思ってはいるのですが。
 ”MuseScore”は、音符を読んで音源化してくれるので、作曲する時にも、使っています。でも、16分音符を使うととたんにイメージが崩れるので、作曲する時使うのは、8分音符までですね。歌詞の関係でどうしても16分音符が必要な時は、最後に修正するようにしています。
 その昔、ポール・サイモンの”American Tune”のギターをデッドコピーした時に手書きのTAB譜を作成したことはあるのですが、その他でサラの5線譜と向き合ったことはありませんでした。そうそう、一度だけ、新聞に掲載された詩に曲をつけてほしいと依頼されて、譜面を書いたことがありました。あれ、どこにあるのでしょうかね(笑)。歌もすっかり忘れてしまいました。
 音楽活動を再開した当初、手書きで譜面を作成していましたが、まあめんどい事。それで、ネットで探して、この”MuseScore”を使うようになりました。譜面をプリントアウトして出てくる楽譜を見ると、なんかプロのソングライターになった気分になりますね。思わずニンマリしてしまいます。
 私の場合、手書きに比べると生産効率(この言葉、やっぱり音楽に馴染みませんかね。)は、2倍以上アップしていると思います。譜面を読んで音にしてくれますから、正確性(イメージとの一致)も飛躍的に向上します。
 私のように必要最小限の機能を使うにしても多少時間は掛かるとは思いますが、もし、譜面化を検討されている方がいらっしゃれば、トライアル的にもこの”MuseScore”がお勧めです。唯一の難点は、起動するのに時間がかかる(一瞬フリーズしたのではないかと思うくらい時間がかかる時があります。)ことですかね。

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