『振り返っても、振り向いても』メイキングエピソード 後編

 こんにちは、Lookers-inです。今日は、『振り返っても、振り向いても』のテクニカルな面のエピソードを紹介したいと思います。
 私が音楽活動を再開した時、当初オリジナル曲をこんなに作ることになるだろうとは、思ってもみませんでした。作曲は、大学生の時、数曲手掛けていましたので、多少感は残っていたと思います。ところが、作詞したことなど、殆どありませんでしたので、オリジナル曲など作れるとは、正直な話、思ってもみませんでした。
 そこで、昔買いためたピアノ譜の内、歌えそうなカバー曲を練習し始めました。そして、是非歌ってみたいと思ったのが、”音楽ビデオの紹介 No.6”で紹介したレオン・ラッセルの”A Song For You”でした。ピアノの弾き語りで歌われています。でも聴いてもらえれば、判ると思いますが、イントロ、間奏などは、ギターでコピーするには、少し難しいメロディです。
 それで、ギターで演奏できる(私でも)イントロ、間奏、エンディングを考えていました。その時、「おっ、ちょっとカッコイイかも。」と思っていたメロディをこの曲の前半部分に採用することにしました。ですから、コード進行としては、メロディの最初の部分は”A Song For You”と一緒です。でも、出来上がったコード進行は、”A Song For You”よりは、イーグルスの”Hotel California”に似てしまいましたが(笑)。
 まあ、レッド・ツェッペリンの”Stairway To Heaven”も同じようなコード進行ですし、一つのコード進行のパターンですね。
 この曲は、Emの曲ですので、
  Em ⇒ B7/D# ⇒ G/D ⇒ A7/C# ⇒ C ⇒ ・・・
というコード進行ですね。ベース音を半音づつ下げつつ、コードも変えているのが、特徴です。
 この曲の後半、リフの最初のコードは、Em7なのですが、1,2弦の3フレットを押さえる少し特徴的なコードを使っています。これは、その前のコードがEmであること、このコードの次のコードがCmaj7であるためにそうしています。似たような和音構成が続くので、この押さえ方で、和音に変化を付けてみたつもりです。というか、このコード進行がこの曲の一つの特徴だと私自信は思っていまして、気に入っている部分でもあります。
 ソングライティングに興味のある方には、その当りを聴いてもらえればと思います。
 ”A Song For You”は、カバーするには難しい曲です。それを参考にした性か、この曲も歌うのが難しい曲になってしまいました。自分でいうのも何ですが(笑)。歌ってみたいという方がいらっしゃれば、是非連絡下さい。歌詞カード、楽譜を送らせてもらいます。

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